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DIYデントリペアのリカバリー

2021年7月20日

梅雨が明けた途端に横浜は毎日信じられないような酷暑が続いており、四季の中で夏が最も苦手の私にとってはツライ日々が続いています(笑)
まだ夏は始まったばかりなのに、カラダはすでに夏バテモードに入っています、まだ2か月近くこういった状況が続くのにこんな事で乗り切れるのだろうか・・・不安になってしまいます(^^;)
この酷暑の中あと数日で東京オリンピックが開会ですが、こんな気温の中で競技を戦う選手は大丈夫なんでしょうか?日本の夏を充分に想定して大変な練習を重ねてきているのですから大丈夫なのでしょうが、心配になってしまいます、体調には充分気を付けて頑張って下さい!

今回は久しぶり?のDIYデントリペア作業の復旧作業?でした・・・(^^;)DIYデントリペアの作業跡 DIYデントリペアの作業跡2 before

ヘコミはRクォーターパネルのプレスライン上です、元は恐らく2~3センチ程度のドアパンチヘコミのような形状だったと思われますが、お客様が自らDIY作業にチャレンジなさったみたいで鋭角な作業痕が何カ所か残ってしまっています、しかも見事にヘコミは外してその周辺を押し戻しています(^^;)

比較的角度の緩いプレスラインではありますが、ヘコミは鋭角で深く打撃痕は大きめなマイナスドライバーで引っ叩いたような感じになってしまっています、こういった形状のヘコミはプロの技術者でも結構修復には神経を使う作業なので修練を積んでいない一般のお客様ではとても手に負えないと思います、まずは山脈のようになっている部分やプツッとニキビのように出っ張っている部分を落としていきますが、このように鋭角に最近の腰の無い鋼板を変化させてしまうと完全に戻すのは正直なところ難しいです・・・

ポンチと何種類かのツールを駆使して作業する事約1時間、何とか見られるようにはなりましたが・・・(^^;)

DIYデントリペアの修復跡 DIYデントリペアの修復跡2 after

画像では殆ど解かりませんが、やはり細かい歪みは残ってしまいました、映り込む背景でチェックすると僅かに揺らいでしまいます(^^;)、でもこれで精一杯でした・・・

お客様は満足してくれたみたいですが、やはり作業者としてはDIY作業をしないでご依頼頂けていたら完璧に近い仕上がりまで充分に持っていける損傷だっただけにとても残念な気がします
小さなヘコミをDIY作業してみたくなるお気持ちはとてもよく理解できます、私も昔やりました(笑)、でも綺麗に修復する事が目的ならやはりプロのデントリペア技術者にご依頼頂くのが最も賢明な選択だと思います、不必要に伸ばしてしまった鋼板はもう元には戻らなくなってしまいますので・・・宜しくお願い致します。

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