6月に降った雹害修理について

2022年11月18日

久しぶりのブログ更新!・・・何と5か月ぶりです(^^;)、これ程空いたのはデントリペアについてのブログを書き始めて以来初めてかもしれません、勿論、自分の怠慢が一番の原因ですが(笑)、他にもプライベートでも色々と大変な事がここ3~4か月で立て続けに起ってしまった事や仕事でも6月?に関東で降った雹害車の修復作業が毎月2~3台位づつ入ってしまった事も大きな要因です。

雹害修理2022ルーフ

雹害修理ボンネット2022

上の2枚の画像は最近1か月に修復した雹害車のものです、両方とも輸入車で上の画像は巨大なアメ車のルーフです、ヘコミ一つ一つは比較的浅かったのですが、マークしてある他にも一瞬見逃すような小さいものも無数にあり、時間が掛かりかなり大変でした、しかも色は黒!

下のは某ヨーロッパ車のボンネットですが、上の車両とは対照的で個数は少ないのですが、一つ一つのヘコミが大きく深い上に必ず擦ったようなスジ状の打撃痕が残ってしまっています(^^;)、しかもヨーロッパ車は普通は塗膜肌が粗いものが多く伸びた鋼板を紛れ込ましやすいのですが、どういう訳かこのクルマは塗膜肌も鋼板の特性も殆ど国産の軽自動車のような感じで全然まともに直りません(^^;)、もう最後は多少の再塗装をしてもらう前提で出来る限り『面』を出すようにするので精一杯でした・・・(^^;)

6月に北関東や千葉などで降った雹害車の修復をここ4~5か月で10台位やりましたが、どれも大変でした、何台かは単独で作業して形にできた比較的軽い損傷度合いのものもありましたが、基本的には板金屋さんとコラボレーションして作業しないととてもまともに直せないような損傷を受けたクルマが多かったです、よく取引先で『雹害車の修理が来ると儲かっていいでしょう?』なんて言われますが、私はそんな事を思った事は全くありません、長時間、変な体勢で作業するせいか、体中が痛くなり、脚立を何十回も上り下りするので足がガクガクになります、1台作業すると歳のせいか数日間はあちこちが痛くなります(^^;)、そんな調子ですから雹害の依頼が入ると毎回気が重くなります(笑)、通常の修復作業を数こなしている方が個人的には全然いいです、でも今回の雹はかなりの台数が被害を受けてしまったようなので、まだ暫くはこんな状況が続きそうです、埼玉・群馬・千葉などの同業者の方たちは、私などとは比較にならない程の台数をこなしているようです、ご苦労様です、体に気を付けて頑張って下さいくれぐれも・・・!