アウディQ3のドアヘコミ修復

2014年5月10日

5月9日にメールでお問い合わせいただいたビートルのお客様、大変申し訳ありませんが当方のメールサーバーの設定上の問題らしくメールを返信する事ができません、誠にお手数をお掛け致しますが、お電話でお問い合わせいただけると助かります、宜しくお願い致します。

今回はアウディQ3のドアヘコミの修復作業でした、一般のお客様からのご依頼です

  before

ヘコミはドアノブの端の下あたりで大きさは3~4センチ位ですが、スジ状の打痕が折り目のようになって少し深めです、芯の部分は若干傷のようになっています、しかもボディ色は歪みの見え易い黒です(^^;)、ツールのアクセスはまずまず良好なのですが、このスジ状の打痕が厄介です、ヘコミをポンチングで開いてスジに掛かっている応力を極力抜いてから、ソフトタッチにしたツールでヘコミを触っていきます、塗膜肌を乱さないように注意しながらできる限りスジと違和感を残さないように丁寧に押し戻します、映り込む背景に歪みが出ないように押したり叩いたりしながら何度も調整していきます、ボディ色が黒系なので僅かな歪みでも残ると見えてしまいますので大きさの割には少し時間が掛かってしまいましたが、何とか形にする事ができました。

  after

数ミリの傷のようなスジはあえて深追いせずに全体のバランスや肌の感じを重視して仕上げました、ヘコミが無くなった事でスジが残っていても普通に見る限りは殆ど解からないようにはなりました。
お客様のご確認をいただき無事終了です
ご依頼ありがとうございました

アウディの鋼板もBMWなどと同様に私の感覚では凄く素直で直し易い鋼板です、今回のようにスジ状に深めにへこんでしまった場合はそこそこの仕上がりまで持っていくまでには結構苦労する事が多いのですがBMWやアウディなどドイツ車の鋼板はこちらの予測通り素直に変化していってくれます、何か鋼板の材質が違うのでしょうか?その辺の事はサッパリ解りませんが、とにかくドイツ車の鋼板はデントリペア的にはとても素直で良い感じです、デントリペア用?とも思えるサービスホールがタイヤハウス内にあったり流石はドイツ車!といつも感心してしまいます(笑)

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