ドアのリペア(アルピナ)

2013年10月19日

急に寒くなりました、でも猛暑に比べれば全然OKです、寒いのは大好き?です、でも好きなだけでカラダの方は拒んでいるようです、相変わらず少し風邪っぽいです(^^;)、歳のせいか季節の変化にどうも体がついていきません、寒いのは好きなのですが・・・(笑)

今回はアルピナのドアの修復作業でした、一般のお客様からのご依頼です

アルピナD3Tの画像 アルピナD3Tのデントリペア作業前画像1 アルピナD3Tのデントリペア作業前画像2 before

ヘコミはドアプレスラインの下です、大きさは3センチ程度ですが、鋭角で深めで更に芯がスジっぽくなっています、このクルマはE90ベースなのでアルピナといえどもドア内部の構造は特に変更されていないのでツールのアクセスはまずまず良好なのですが、スジっぽくなっている芯は応力も効いていて簡単には出てきてくれません、ポンチングでスジを開きたいのですが、あまりに小さくて鋭いので思った通りには開いてくれません、仕方ないので力技を使いました、力技は失敗するとスジのフチを余計に出してしまったりするのでとても繊細なツールコントロールが必要です(^^;)、スジを外さないようにそしてできる限り塗膜肌を乱さないように慎重に押し戻していきます、最後は出来る限り違和感のないようにバランスを取りながら仕上げました・・・

アルピナD3Tのデントリペア作業後画像1 アルピナD3Tのデントリペア作業後画像2 after

残念ながらやはり傷とスジがほんの少し残ってしまいましたが、ヘコミと歪みは何とか取れましたので普通に見る限りは殆ど解からなくはなりました(^^;)、お客様のご確認をいただき無事終了です、ご依頼ありがとうございました。

たとえ小さいヘコミでも角度が深い場合やスジっぽくなっているものは綺麗に仕上げるのはとても難しいです、なかなかヘコミの深さを判断するのは簡単ではないのですが、ひとつの目安としては、正面から見ても凹んでいるのがはっきりと確認出来る場合は深い場合や鋭角にへこんでいる事が多いです、逆に正面からは解りずらく斜めに見た時に映り込む背景が歪んで確認できるヘコミは浅い場合が多いです、あくまで目安ですがご参考までに。

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