空冷911のRクォーターパネル前方部のヘコミ修復

2016年3月11日

初夏の陽気から一転して真冬に逆戻りしたようです(^_^;)、インナー(ももひき)を片付けなくて良かったです(笑)、この時期は寒暖を繰り返して季節が移り変わっていくそうですが、それにしても今年は少し温度差が極端なような気がします、短期間でこういった気温差があると齢のせいかカラダのあちこちが痛みます(^_^;)・・・クルマのように部品交換できると便利なのですが・・・(笑)

今回はポルシェ911(964)の修復作業でした、ポルシェ専門店様からのご依頼です。

ポルシェ964

ポルシェ964デントリペア作業前画像1 ポルシェ964デントリペア作業前画像2 before

今年に入って作業依頼が急に増えてきた964(空冷ポルシェの型式)です、ヘコミはリアクォーターパネルの前方部、ドアまで数センチの位置です、大きさは3~4センチ、比較的浅いヘコミです
どういう訳か空冷911は左右の差はありますが、この位置のヘコミを修復するケースがとても多いです、今回のヘコミも典型的なドアパンチのような形状ですが駐車場などで隣に駐車したクルマがドアを開けた際に丁度この位置に当たる??という事なのでしょうか・・・、真相は定かではありませんが、今までどれだけ空冷911のこの位置のヘコミを修復した事か・・とても数えきれません、もう少し後方にズレてくれると作業性が随分良くなりとても助かるのですが、不思議とドアまで数センチといった作業性が最悪?の位置になるパターンが多いです(^_^;)、それでも普通のクーペならこの位置はツールがアクセスできなくて修復作業を断念!という場合も結構あるので空冷911はこの位置でも何とか修復できるだけありがたいと思わなければいけないですね(笑)

ポルシェ964デントリペア作業後画像1 ポルシェ964デントリペア作業後画像2 after

それ程深いヘコミではなかったので比較的短時間で綺麗にリペアできました、社長様のご確認をいただき無事終了です、いつもご依頼ありがとうございます。

空冷911でリアクォーターパネルのヘコミ修復の場合、今回のように左サイドはツールのアクセスが良好なので問題ないのですが、右サイドの場合はドライサンプ特有のオイルタンクがドン!と居すわっていますのでかなり作業性が悪くなります・・・できればリアクォーターパネル修復のご依頼は左サイドにしていただけると・・・(笑)。

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