ツールのアクセスに苦労致しました

2015年10月30日

10月ももう終わりです・・・ボケ~としていると、あっという間に年末が来そうです(^_^;)、ついこの間まで『暑い、暑い!』と愚痴りまくっていたのに・・・季節の移り変わりが最近はとても早く感じられます・・・これは一説によると歳をとるとよく感じる感覚だそうです・・・(笑)

今回はトヨタアルファードのリペアでした、業者様からのご依頼です。

トヨタアルファード

トヨタアルファードデントリペア作業前画像1 トヨタアルファードデントリペア作業前画像2 before

ヘコミはFドアの上部プレスラインです、画像ではあまり解りませんが、かなり鋭くガッツリ逝っています(^_^;)、ドア内部のフレームにはかかっていないので一応ツールは窓枠の隙間からでもアクセスできるのですが、これだけ鋭角にプレスラインに損傷を受けていると窓枠の隙間から入るツールでは力が掛けきれません、ドアの内装を外して内部の開口部から太くて力を掛けられるツールで試みますが、ドア後部なのでツールの角度とストローク、そして支点がどうにもしっくりきません(^_^;)、実はこういうケースはよくあります、こういう時、知能指数が高い人はきっと色々なアイデアが次々浮かんできて問題をスンナリとクリアしていくのでしょうが、こちらは凡人です(笑)、ツールにエクステンションを付けたりクランプで支点を確保したりと平凡な『手』しか思い浮かびません、結局、そのまま根性と腕力?に頼って何とか作業致しました。

トヨタアルファードデントリペア作業後画像1 トヨタアルファードデントリペア作業後画像2 after

プレスラインに若干のスジ状の打撃痕が残っていますが、ボディ色が白なので普通に見る限りは殆ど解らないと思います、担当者様のご確認をいただき無事終了です、ご依頼ありがとうございました。

プレスライン上などの深いヘコミを押し戻していくには想像以上に強い力を掛けないと鋼板は変化してくれません、しっかりと力を掛ける為には『適したツール』と『最適な支点』が不可欠です、どちらが欠けても不具合が生じます、今回の場合は『不具合』は私の手におきました(笑)、ちゃんとグローブをしていましたが手の皮が剝けました・・・作業中は必死なのでそうでもありませんが、後になるとヒリヒリしてとても痛いです(^_^;)
良い支点と適したツール・・・大事です・・・(笑)

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