カテゴリー別アーカイブ: デントリペア(国産車)

スライドドアの縦スジヘコミ

2018年5月10日

急に気温が下がり季節が2ヶ月位戻ったような寒さです、お蔭でちょっと風邪気味かも・・・(^_^;)連休が明けてからは例年通りちょっとバタバタしてます、今年は一般のお客様からのご依頼・お問い合わせが多めですね、連休をずらしてお取りになる方も結構いらっしゃるのですね、賢いかもしれません、残念ながら私は連休は取れませんが昨日は定休日でしたので久しぶりに美味しいものを食べてきました・・・

ハングリータイガーハンバーグ

横浜市民のソウルフード?ハングリータイガーのハンバーグです、先日TVで取り上げらたせいで平日だというのに満席で少し『待ち』が出てました、でも待ってでも食べる価値はあります、やっぱり美味しい、他にも美味しいハンバーグは色々ありますが、何度でも食べたくなるのはやはりハングリータイガーです、来週も行こうかな・・・(笑)

今回はベルファイアのスライドドアのリペアでした、一般のお客様からのご依頼です。

スライドドアデントリペア修復前1 スライドドアデントリペア修復前2 before

ヘコミはスライドドア下方部でプレスラインから下に10センチ位クッキリとスジになっています、このように折り目のようなスジになってしまうと完全には消せない可能性が高くお客様にもご説明させていただきましたが『できる限りで・・・』とのご希望でしたので全力で作業です!

スライドドアで一番困るのはやはりツールアクセスです、デントリペアはヘコミを見ながらでしか作業ができないので必ず自分は車外に居なければなりません、車外からスライドドアを作業するにはドアを多少開けた状態にする必要があるのですが、通常の開くドアと違いスライドするドアの場合はたとえ内装を外しても開くとドアがボディと被さってしまう為、ツールを入れられないケースが多いです、窓枠の隙間からアクセスできれば良いのですが下方部分では遠すぎてそれもできません、今回もそのパターンです、仕方ないのでドア開閉用のセンサーを外してそこの『穴』から何とかアクセスを確保致しました。

スライドドアデントリペア修復後1 スライドドアデントリペア修復後2 after

やはりスジがきつく完全には折り目のような痕跡を消せませんでしたが、ボディ色がパールホワイトという事もあって普通に見る限りはまず解らないレベルまで何とか仕上がりました、お客様もとても喜んで下さったので苦労した甲斐もありました、ご依頼ありがとうございました。

スライドドアは普通の開閉するドアと比べると基本的には作業性はよくありません、今回のように開閉センサーを外しても車種によっては『穴』が無いクルマも沢山あります、仮に『穴』があってもドア後方部になると離れすぎていてコントロールも力も掛けきれない事もあります、スライドドアは厄介です・・・(^_^;)

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プレスラインの深いヘコミ

2018年5月6日

GWも終わりですね、前半の忙しさから一変、後半は意外と平和でした(^_^;)、お蔭で数年間放置していた為にジャングル化?していた自宅の庭を綺麗にする事ができました(笑)、雑草や朽ちた木柵・植木鉢の残骸やらを片づけるのに電動ノコギリからサンダーまで総動員しての作業になってしまい仕事より大変でした(^_^;)、でも夏が来る前に手入れができて本当に良かったです、今後は心を入れ替えてマメに手を入れる事にします(笑)

今回はホンダインサイトのリペアでした、一般のお客様からのご依頼です。

ホンダインサイト

インサイトデントリペア作業前画像1 インサイトデントリペア作業前画像2 before

ヘコミはドア上部のプレスライン上です、大きさは6~7センチぐらいですが、とても鋭角で深いです、打撃痕は完全にスジになっています、しかも下から力が掛かったのかヘコミ上部はかなり盛り上がってしまっています(^_^;)、ここまでプレスラインをガッツリ逝ってしまうと若干のラインの乱れや歪みが残る可能性が高いです、お客様にもその旨充分にご説明させていただきましたが、ご了承いただけたので作業開始です、まずは盛り上がった所を叩いて落としていきます、これは出っ張っているのを落とすという意味も勿論あるのですが、それだけなくシワのように集まっている鋼板を少しでも元の位置に戻してあげるという意味もあります、またそれによって鋼板に掛かっている応力を開放するという大事な役目も兼ねています、ある程度応力が抜けてくると鋼板に『動き』が出てくる部分が少しづつ増えてきます、その部分を見極めながらヘコミを押し戻していきます、今回は周りから攻めていき最後にスジになっている打撃痕を触りましたが、この『順番』に特にセオリーはありません、鋼板の動きを見ながら臨機応変に対応していきます、ヘコミが浅くなってきたら仕上げでプレスラインの整形と歪みの撲滅?です、ラインに直交するようにスジ状の打撃痕があり局部的な鋼板の『伸び』もかなりあったので最もこの作業に時間を費やしました。

インサイトデントリペア作業後画像1 インサイトデントリペア作業後画像2 after

僅かな歪みとラインの乱れは残りましたが、普通に見る限りは解らないレベルまでは何とか持っていけました、お客様のご確認をいただき無事終了です、ご依頼ありがとうございました。

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出っ張ったヘコミ?

2018年3月27日

桜公園の桜

本当に暖かくなりました、自宅近くの公園の桜も8分咲きといった感じです、今週中には満開になるでしょう、もう季節は完全に春です、愛車のタイヤもスタッドレスから夏タイヤに履き替えました、作業着の下に着ていたインナー(ももひき)とも今日でお別れです(笑)、私にとっては一番春を感じるのはコレかもしれません(^_^;)、スタッドレスもインナーも暫くゆっくり休んで下さい、そしてまた次シーズン活躍して下さい、頼りにしてます(笑)

今回は出っ張った為にへこんでしまった?ボンネットのリペアでした、一般のお客様からのご依頼です。

ジムニーボンネット

修復するのはジムニーのボンネットですが、クルマはありません、部品単体です(^_^;)、お客様のお話しでは付け替える為に中古品を購入なさったそうです、板金塗装屋さんなどでは何回か部品単体での修復をした事はありましたが、一般のお客様からのご依頼で部品単体というのは今までなかったと思います、ちょっと珍しいケースです。

ジムニーボンネット凸修正1 before

もうひとつ珍しいのは形状です、ご連絡いただいた時は裏から突いたような出っ張りを修復して欲しいというお話でしたが実際見てみると出っ張った後方部分はしっかりへこんでました、恐らく出っ張る時に鋼板が引っ張られて伸びた部分が行き場を失って『シワ』がよるような状態になりそれがヘコミになったのではないか・・・と思いますがあくまで推測です(笑)、出っ張りとヘコミの複合体は3~4センチ位あります形状もかなり複雑です、しかも出っ張ったところは塗膜にクラック(ひび)がはいっています、こういう逆デント?を修復する場合は出っ張った部分は表側から樹脂製のポンチで叩いて落としていくのですが、塗膜にキズやクラックがあると叩いた時に塗膜が欠損したりクラックが大きくなる可能性があるのであまり思い切って叩けません(^_^;)、お客様にもその旨ご理解いただいた上で、できる限り修復させていただきました。

ジムニーボンネット凸修正2 after

ボンネットが固定されていないので結構苦労致しましたが、何とかパネルの凹凸は殆ど取る事ができました、勿論クラック(キズ)は残っていますが、大分目立たなくなりました、お客様のご確認をいただき無事終了です、ご依頼ありがとうございました。

逆デント(出っ張り)の修復はポルシェ911のFフードでは結構多いのですが、それ以外では少ないです、今回はレアなケースです・・・

それにしても普段ツールアクセスに苦労して『このパネル外れれば楽なのに・・・』とボヤく事は多いのに、実際外れていると逆に固定できずに作業性が悪化して苦労します、物事は万事難しいですね(笑)

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