カテゴリー別アーカイブ: デントリペア(ドイツ車)

ツールアクセスに悩みました

2018年2月15日

少しづつ少しづつ暖かくなってきて確実に花粉も忍び寄ってくるのを感じます(笑)、そんな中まだまだ頑張って?います

残雪2018

毎朝、小太郎(黒柴)と近所を散歩するのが日課ですが、その途中にある残雪です、先月に降った大雪の残りです、毎朝見る度に小さくなってはいますが何とかは踏ん張っています、他は全て融けてしまいました、いつまで残っていられるのか最後まで見届けようと思います・・・

今回はVW UPのリペアでした、一般のお客様からのご依頼です。

VW UP

VW UPデントリペア作業前画像1 VW UPデントリペア作業前画像2 before

ヘコミはリアクォーター?というかリアフェンダーというか、よく解りませんがリアフェンダーアーチの上辺りです、大きさは2~3センチでちょっと深いですがツールさえアクセスできれば綺麗に修復できます、この位置なら荷室の内装を外せばいけるかなぁ~などとリアゲートを開けて確認してみると・・・このクルマは室内側は内装は無く鋼板剥き出しで完全に2重構造になっていて全くアクセスルートがありません(^_^;)、こうなるとタイヤハウス内にあるドイツ車特有のデントホール?(勝手に呼んでます)にかけるしかありません、インナーフェンダーを外してみると1箇所だけサービスホールがあります、ヘコミとはあまり良い位置関係ではありませんが、ここから何とかするしかありません、使えそうなツールを何本も試してみると何とか使えるものがありました、細くしなるワイヤーツールなので力を掛けにくく少し苦労致しましたがヘコミが小さかったので何とか形にする事ができました。

VW UPデントリペア作業後画像1 VW UPデントリペア作業後画像2 after

塗膜に爪の痕のような打撃痕は僅かに残っていますが、普通に見る限りはまず解らないと思います、お客様のご確認をいただき無事終了です、ご依頼ありがとうございました。

VW UPを作業したのは恐らくまだ今回で3回目ぐらいだと思います、ですから、リアフェンダー周りはもちろん初めてです、最初、お問い合わせをいただいた時も真っ先に浮かんだのがツールアクセスに関してでした、今回は何とかデントホール?からギリギリアクセスできたので良かったですがこの『穴』が使えないとかなり厳しいです(^_^;)、今後もVW UPのリアフェンダー周りは苦労しそうです(笑)

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ドアノブ付近のヘコミ

2018年1月15日

もう1月も中旬です、気が付けば全てが通常に戻ってます、あ~正月が恋しい(笑)
昨年から調子が今一つで接続が安定しなかった無線ラン機器(WIFI)がとうとうご臨終なさいました(^_^;)、ネットで調べたら5~7年位が耐用年数との事です、うちのはもう10年位使ってきたので寿命ですね、これがないといちいちランケーブルをつながないとPCがネット環境に入れないのでとても不便です、急いで代替機を注文致しました。

無線ラン

特にこだわりがある訳ではないのでアマゾンでスペックと値段のバランスの良いものを買いました、早速入れ替えましたが、やはり新しいモデルはいいです、接続も安定していて(当たり前か)何だか少し反応も良くなったような気がします、もちろんセキュリティも最新ですので安心です、今回も大事に使って何とか10年位もたせる予定です(笑)

今回はメルセデスベンツMLのリペアでした、一般のお客様からのご依頼です。

メルセデスベンツML

メルセデスベンツMLデントリペア作業前画像1 メルセデスベンツMLデントリペア作業前画像2 before

ヘコミはドア上部でドアノブのすぐ前あたりです、目立つ部分の大きさは4センチ位ですが、上下にもちょっと歪みが出ています、心配なのはツールのアクセスです、ドアノブ付近は内部に補強板があったり、ドアノブの部品があったりする事が多く今までにもツールが入らずに修復を断念した事は結構あります、MLはあまり作業した回数も多くないので内部構造が解らず、お問い合わせをいただいた時も心配でした、早速窓枠の隙間からツールを入れてみると・・・ギリギリですが大丈夫でした、きちんとアクセスできます、ただドアが厚いのでちょっと力を掛けにくいですが、何本かのツールを駆使しながら何とかお客様にお待ちいただいている間で修復できました。

メルセデスベンツMLデントリペア作業後画像1 メルセデスベンツMLデントリペア作業後画像2 after

殆ど歪みも残らずまずまずの仕上がりです、お客様のご確認をいただき無事終了です、ご依頼ありがとうございました。

ドアノブ周辺のヘコミ修復は意外に苦労する事が多いです、今回のように前方だとまだ良いのですが、それ以外(後方、上方、下方)特に下方などの場合はツールをアクセスするルートが確保できないケースが結構あります、ドアノブを取り外す為のサービスホールからアクセスできる事もありますが大抵の場合は細いツールしか入らない事が多いので大きいヘコミや深いものは厳しいです・・・ドアノブ付近のヘコミは厄介です(^_^;)。

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リアフェンダーは鋼板2重構造です

2017年10月25日

先日の台風の雨は横浜でも凄かったです、長い時間豪雨が続いてました、夜中に最も接近するという事でしたので不安でしたが、朝起きたら幸いにも我家は無事でした、胸を撫で下ろしホッと一安心と思ったら、今週末にまた台風が接近するようです(^_^;)、心配です・・・

今回はBMW3シリーズツーリングのリペアでした、一般のお客様からのご依頼です。

BMW3ツーリング画像

BMW3デントリペア作業前画像1 BMW3デントリペア作業前画像2 before

ヘコミはリアフェンダー(リアクォーターパネル)中段の前方フチです、リアドアとの境から数センチです、大きさは約5センチ、スジ状の打撃痕がクッキリ!(^_^;)、それでもヘコミ自体はきちんとツールがアクセスできれば何とかなるレベルですが、問題はそのアクセスです、前にも書きましたがリアフェンダーは鋼板2重構造です、要はへこんでいるパネルの内側にもう1枚鉄板があるという事です、当然その鉄板がある為タイヤハウスからいくらツールを入れようとしてもへこんでいる外側の鉄板までは辿り着けません、通常は内装を分解したりテールランプを外したりして車体後方からツールを入れてヘコミまでアクセスするケースが多いのですが、リアドアとの境ですと後方からでは流石に遠すぎて厳しいです、こうなるとプーリング(表側から引っ張って直す技法)しか残された手はないのですが、今回のようにスジ状になっているヘコミの場合はプーリングではまず綺麗に直りません(^_^;)、万策尽きたか・・・と思いましたが、もしや!とリアのインナーフェンダー(フェンダー内にあるカバー)を外してみたら・・・ありました!『穴』!、ドイツ車はどういう訳かリアフェンダー内に意味不明の『穴』が開いている事が多いのです、ゴム製のメクラ蓋を外して使えそうなツールを片っ端から入れてみると何とかヘコミまで到達できるものが何本かありました!良かったです、とは言っても短く細いハンドツールしかアクセス可能なものはありませんので思ったように力が掛けきれずかなり難儀しました(^_^;)、それでも何とか形にする事はできました。

BMW3デントリペア作業後画像1 BMW3デントリペア作業後画像2 after

殆どスジも残らずまずまずに仕上げる事ができました、お客様のご確認をいただき無事終了です、ご依頼ありがとうございました。

リアフェンダーは殆どのクルマが2重構造です、私の経験上ではここ10年以内に製造されたクルマで2重構造ではないクルマはプジョーの数車種とビートルだけだったと思います(スーパーカーや少量生産のハンドメイド車は除く)、そして今回のようにリアフェンダー内に『穴』があるのはドイツ車だけです、国産車や他の国のクルマでは見たことはありません、また運良く『穴』があってもヘコミの位置によっては使えないケースの方が多いです(^_^;)
リアフェンダーは厄介です・・・(笑)

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