カテゴリー別アーカイブ: デントリペア(アメリカ車)

初めて直すパネル

2017年6月12日

梅雨に入ったようですが、意外と天気がもってくれて助かります、でも少しづつ湿度が上がってきたのをヒシヒシと感じます、それ程気温が高くなくても作業中はジットリと汗を掻くようになってきました(^_^;)、じきに雨続きの日々になるかと思うと気が滅入ります、秋はまだか・・・(笑)

今回はジープラングラーのリペアでした、車関連業者様からのご依頼です。

ジープラングラー

こういうクルマは殆ど作業する機会がないので車名もチンプンカンプンです、確かラングラー?と聞いたと思いますが、間違っていたらゴメンナサイ(^_^;)、ご連絡をいただいた時は担当者の方が一生懸命ヘコミについて説明してくれたのですが、一体何処のパネルにヘコミがあるのか正直なところよく解りませんでした、実車を見て納得!

ジープラングラーデントリペア作業前画像1 ジープラングラーデントリペア作業前画像2 before

このパネルの名称は一体何というのでしょう?普通のクルマならFフェンダー上部にあたる位置ですが、この車の場合はどう見てもFフェンダーと言えません、かといってボンネットでもありません、担当者の方が説明に戸惑うのもよく解りました(笑)、しかし問題はパネルの名称よりツールのアクセスです、こんなパネルは今まで一度も作業した事がないのでツールがアクセスできるか全く解りません、さあ、どうしようか・・・と試しにボンネットを開けてみると・・あっさり解決!このパネルの側面は筒状?のようになっていて前方はガッポリ開いています、少し距離はありますがそこから太いツールでもしっかりアクセスできます、ヘコミは結構深く歪みを残さないように仕上げるのに苦労致しましたが何とか形にはする事ができました。

ジープラングラーデントリペア作業後画像1 ジープラングラーデントリペア作業後画像2 after

作業後の画像を撮るのを忘れていて帰り間際に慌てて撮ったので角度も全然違いますが、まずまずの仕上がりです、担当者様のご確認をいただき無事終了です、ご依頼ありがとうございました。

今まで数えきれない台数を直してきましたが、よく思い返してみてもこの位置は初めてだと思います、と言うのも普通車ならボンネット後方のワイパーの付いているパネルの端の部分に相当するのでまず直す事はできません、ですからやった事がないのも当然です(笑)、それにしても世の中には色々な形状のクルマがあります、まさか一度も触った事もないパネルがあるとは思ってもみませんでした、まだまだ修行がたりないようです(笑)

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プレスラインのヘコミ修復が多いです

2016年6月27日

先週末もとても忙しかったです(^_^;)、やはり梅雨の合間の晴れだったからでしょうか?それにしても暑いです、特に日曜日はもう殆ど真夏のようでした、しっかり水分補給しないと熱中症になりそうです、でも真夏の暑さはまだまだこんなもんじゃありません・・・カラダが持つかどうか不安です(笑)

今回はカマロのリペアでした、業者様からのご依頼です

カマロブラック

カマロデントリペア作業前画像1 カマロデントリペア作業前画像2 before

ヘコミはドアプレスライン上で大きさは3~4センチですが、かなり鋭角に凹んでしまっていてスジ状の打撃痕がクッキリ残っています、しかもボディ色は最も歪みが見え易いブラック!(^_^;)、難しいヘコミです、これでツールのアクセスに問題があればゴメンナサイして降参?するところですが(笑)、幸いにもツールアクセスは良好です、ラインをかなり損傷しているので若干の違和感は残る可能性はありますが、社長様のご了承をいただけたので作業開始です、このようにスジ状になっているとかなりの力を掛けていかないと鋼板は変化してくれません、でもあまり強引に攻めると塗膜の肌が荒れてしまいます、その辺のバランスを見ながらヘコミを慎重に押し戻していきます、なかなか鋼板が動いてくれずかなり苦労致しましたが何とか形にする事ができました。

カマロデントリペア作業後画像1 カマロデントリペア作業後画像2 after

他にもう一箇所小さなヘコミがありましたがそちらも無事リペア完了、社長様のご確認をいただき無事終了です、ご依頼ありがとうございました。

輸入車の修復作業は、やはりドイツ車が圧倒的に多いです、アメ車は作業する機会は多くないので内部構造が全然解りません(^_^;)、最近のクルマはドア内部に補強板のようなものが入っている事が多いので今回もツールを入れるまではドキドキでした、カマロはインパクトビームがかなり下の方に入っていたので、もう一箇所のヘコミを直す時はビームを支点にする事ができたので内装などを脱着せずに作業できて助かりました、構造が解らないクルマはツールをアクセスするまでに大抵苦労します(^_^;)、やはり内部構造は解っているに越した事はありません・・・初めてのクルマは怖いです(笑)

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ハマーH2のデントリペア

2015年6月11日

医者に貰った薬が効いたせいか風邪も長びかせずに何とか早期で復帰できました、少し忙しくなってきたので良かったです、季節の変り目は体調を崩す事が多いので気をつけないと・・・若い時はそんな事は全くなかったのですが・・・そういう歳になったという事ですね(笑)

今回はハマーH2のリペアでした、一般のお客様からのご依頼です。

ハマーH2画像

目の前で見ると凄い迫力です!このクルマはメッキパーツをブラックアウトしてあって更に凄みが効いてます、以前にハマーH2を一度だけ作業をした事はあるのですが、随分前の事なのでもう全く覚えていません、作業をする前から迫力に圧倒されて少々ビビり気味です(^_^;)

ハマーH2デントリペア作業前画像1 ハマーH2デントリペア作業前画像2 before

ヘコミはフロントドア中央部でかなりキツめのドアパンチです、大きさは5センチ位はあります、しかもかなりスジっぽくなっています、最悪な事にボディ色は黒・・・(^_^;)、お客様には若干の歪みが残る可能性がある事をご説明させていただきましたが、できるところまででOK!との暖かい言葉をいただきましたので全力で作業開始です、いつも通りツールのアクセスが心配です、祈るようにツールを入れてみると外板に接着されるように付いているサイドインパクトビームを何とかギリギリかわしていてアクセスできます、助かりました(^_^;)、ツールさえアクセスできれば取り敢えず何とかできます、鋼板を無駄に伸ばさないように慎重にツールで触っていきます、少しフチに応力が掛っていたので優しく抜いてあげて(笑)歪みとスジを極力残さないようヘコミを押し戻していきます、予想に反して意外と素直な鋼板特性でイメージ通り変化していってくれたお蔭で思っていたより短時間で綺麗にリペアできました。

ハマーH2デントリペア作業後画像1 ハマーH2デントリペア作業後画像2 after

お客様のご確認をいただき無事終了です、ご依頼ありがとうございました。

今回はサイドインパクトビーム(ドア内部にある側面衝突の際に乗員を保護する鉄棒みたいな部品)にヘコミが掛っていなくて本当に良かったです、国産車のように外板との間に隙間があるタイプではなくピッタリくっ付いてしまっていたので、もしヘコミがこれに掛っていたら正直なところお手上げでした、あと1センチ下でしたらアウトでした(^_^;)
こういう時はデントリペアの神様に感謝しないといけませんね
『ありがとうございました、これからもお願い致します』・・・(笑)

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