MINIカブリオレのRクォーター

2019年2月28日

今日は久しぶりの雨、本当ならこの時期なら雪になってもおかしくありませんが、ここ数日はすっかり春めいてきたせいか・・・ドシャ降りです(^^;)、これほどまとまった雨は横浜では今年初?かもしれません、ずっと乾燥していたのでこれで少しは解消かれるかもしれません・・・でも雨上がりは花粉が飛びます・・・(^^;)

今回は現行型のMINIカブリオレの修復作業でした、中古車業者様からのご依頼です。

MINIカブリオレRクォーターヘコミ1 MINIカブリオレRクォーターヘコミ2 before

ヘコミはRクォーターの真ん中あたりです、大きさは8センチぐらいでボヨ~ン?とへこんでいます、鋭角なだったりスジ状の打撃痕などがないのはありがたいのですが、こういったボヨ~ンとしたヘコミは歪みを残さないように仕上げる為にはヘコミ以外の部分も広範囲触っていかなければならないので結構骨が折れる作業です(^^;)、心配なのはツールアクセスです、現行型のMINIカブリオレは初めての作業なのでいつものテールランプ脱着方法できちんとヘコミまで入っていけるか分かりませんでした、というのもカブリオレの場合、幌を昇降させる為の機械やモーターなどがRクォーターパネルの内部にある事が多く、今まで何度もツールアクセスできずに撃沈しています・・・(^^;)

でも、現行MINIは大丈夫でした、通常のクーペ同様、テールランプを外したらスンナリアクセス出来ました、助かりました!

MINIカブリオレリア

長~いツールにソフトタッチのアタッチメントを装着してなるべく点接点にならないように気をつけてヘコミを戻していきます、ある程度『面』が出るのは早いのですが、そこからが大変です、正面から見てももう殆ど分からないのですが、映り込む背景でチェックするとまだまだ違和感があります、この微妙な『歪み』を取るのにはかなり広範囲を触わってどこか局部的に変化している所が出ないように仕上げていきます、言葉で書くと簡単ですが、正確さと根気がいる作業です、腰痛と戦いながら何とか形にする事が出来ました(^^;)。

MINIカブリオレRクォーターヘコミ作業後1 MINIカブリオレRクォーターヘコミ作業後2 after

まずまずの仕上がりです、担当者様のご確認をいただき無事終了です、疲れました(笑)

全くの平坦なパネルならここまで苦労する事はないのですが、緩い曲面のあるパネルなのでラインを確保するのが大変でした、それでも使いたいツールがきちんとアクセスできたのは幸運でした、もしアクセス状況が悪かったり、適したツールを使えないような状況だったらかなり厳しい仕上がりになっていたと思います、またヘコミが給油口より前側だったら完全に『撃沈』するパターンでした(^^;)、良かったです(笑)

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