切り傷みたいなスジヘコミ

2018年11月3日

朝晩の冷え込みもかなり厳しくなってきました、我家でも寒がりの妻はとうとうストーブを使いだしました(^_^;)、本格的な冬も目の前ですね、気が付けばもう11月です、今年もあと2ヶ月をきりました・・・早いですね、先週から仕事量も一段と増えてきました、これからクリスマスあたりまでは毎年バタバタします、『良い年だったなぁ』思えるようにあと2ヶ月ガンバリます!

今回はアウディA4のリペアでした、クルマ関連業者様からのご依頼です。

アウディA4デントリペア作業前画像1 アウディA4デントリペア作業前画像2 before

業者様からご依頼のお電話をいただいた時にドア中央部で大きさが3~4センチ程度のドアパンチみたいなヘコミと仰っていたので、それなら楽勝かな~!なんてちょっとあまく見ておりましたが、実車を見たら・・・(^_^;)でした、確かに3~4センチのドアパンチみたいな感じなのですが、もの凄くスジがきつい!何だかナイフで切った切り傷みたいなヘコミ・・・(^_^;)です、こういうのはスジを消すのがとても厄介です、もう塗膜にもクッキリとスジ痕が残っているので鋼板のヘコミを普通に修復しただけではうっすらとスジが残ってしまってあまり直ったように見えません、しかし、折り目のようになったスジは簡単には消えてくれません、ヘコミを開いては押し戻すという作業を何度も繰り返し少しづつスジを薄くしていきます、また、少し塗膜肌のゆず肌を弄ってスジ感?を和らげます、コンマ単位での正確なツールコントロールを要求されるので結構神経使いましたが、何とか形にする事ができました・・・

アウディA4デントリペア作業後画像1 アウディA4デントリペア作業後画像2 after

殆どスジ痕も残らず綺麗に修復できました、ホッとしました(笑)、今回は車がアウディだったので助かりました、ドイツ車の鋼板は大体どのメーカーも鋼板特性が良く、適度に粘りコシがあるのでこちらの意図した通りに変化してくれます、これが軽自動車のように薄くコシのない鋼板だったり変化が唐突なアルミパネルだったらここまで仕上がらなかったと思います、使いたいツールがきちんとアクセスできたのも大きいです、折り目のようなスジヘコミは多いのですが、ここまで切り傷のような鋭角なスジは珍しいです、一体何が当たったのでしょう?・・・謎です(笑)

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