プレスラインの深いヘコミ

2018年5月6日

GWも終わりですね、前半の忙しさから一変、後半は意外と平和でした(^_^;)、お蔭で数年間放置していた為にジャングル化?していた自宅の庭を綺麗にする事ができました(笑)、雑草や朽ちた木柵・植木鉢の残骸やらを片づけるのに電動ノコギリからサンダーまで総動員しての作業になってしまい仕事より大変でした(^_^;)、でも夏が来る前に手入れができて本当に良かったです、今後は心を入れ替えてマメに手を入れる事にします(笑)

今回はホンダインサイトのリペアでした、一般のお客様からのご依頼です。

ホンダインサイト

インサイトデントリペア作業前画像1 インサイトデントリペア作業前画像2 before

ヘコミはドア上部のプレスライン上です、大きさは6~7センチぐらいですが、とても鋭角で深いです、打撃痕は完全にスジになっています、しかも下から力が掛かったのかヘコミ上部はかなり盛り上がってしまっています(^_^;)、ここまでプレスラインをガッツリ逝ってしまうと若干のラインの乱れや歪みが残る可能性が高いです、お客様にもその旨充分にご説明させていただきましたが、ご了承いただけたので作業開始です、まずは盛り上がった所を叩いて落としていきます、これは出っ張っているのを落とすという意味も勿論あるのですが、それだけなくシワのように集まっている鋼板を少しでも元の位置に戻してあげるという意味もあります、またそれによって鋼板に掛かっている応力を開放するという大事な役目も兼ねています、ある程度応力が抜けてくると鋼板に『動き』が出てくる部分が少しづつ増えてきます、その部分を見極めながらヘコミを押し戻していきます、今回は周りから攻めていき最後にスジになっている打撃痕を触りましたが、この『順番』に特にセオリーはありません、鋼板の動きを見ながら臨機応変に対応していきます、ヘコミが浅くなってきたら仕上げでプレスラインの整形と歪みの撲滅?です、ラインに直交するようにスジ状の打撃痕があり局部的な鋼板の『伸び』もかなりあったので最もこの作業に時間を費やしました。

インサイトデントリペア作業後画像1 インサイトデントリペア作業後画像2 after

僅かな歪みとラインの乱れは残りましたが、普通に見る限りは解らないレベルまでは何とか持っていけました、お客様のご確認をいただき無事終了です、ご依頼ありがとうございました。

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