ドアフチの湾曲したスジヘコミ

2018年4月11日

2018桜 小太郎 2018桜くま吉

先週、休みの日に近くの公園へ犬達を連れて花見に行ってきました、残念ながらもうかなり散ってしまっていて花見というよりはただの散歩になりましたが(笑)、それでもポカポカ陽気で犬達を連れてノンビリ公園を歩くのは気持ち良いです、短時間でしたがリフレッシュできた感じです、そろそろGW前のバタバタも始まりそうですがガンバリます!

今回はドア後端のヘコミのリペアでした・・・

ドアフチヘコミ作業前画像1 ドアフチヘコミ作業前画像2 before

ヘコミはドア後端のキーシリンダーのすぐ下です、何かが倒れて当たりながら擦っていったようで湾曲したスジが10センチ位残っています(^_^;)、前回でも書いた通りこの付近はツールのアクセスがし難い嫌な位置です、その上悪い事にヘコミがフチの折り返しまで達しているせいで内側の鋼板が外側の鋼板を押して完全に折り目のようなスジがついています、最初見たときは修復は難しいかな?と思いましたが、試しに何本かツールを入れてみるとドアノブとキーシリンダーの合間をぬって入っていけるツールがありました、思ったようにツールが動かせない為、とても苦労致しましたが何とか形にする事はできました。

ドアフチヘコミ作業後画像1 ドアフチヘコミ作業後画像2 after

フチの折り目は叩いてなるべく目立たないように処理しましたが、僅かに残っています(^_^;)、湾曲したスジヘコミは普通に見る限りでは解らないレベルまでは仕上がりました、お客様にご確認いただきましたが喜んでいただけたのでホッと致しました・・・。

ドアフチ付近のヘコミで最も困るのがツールアクセスとフチ折り返し部分にできる折り目のようなスジです、殆ど全てのクルマがドア後端のフチ部分は1~2センチ程度は『糊しろ』のように表と裏の鋼板がピッタリとくっ付いてしまっています、またクルマによっては『糊しろ』だけでなく更に数センチ位の幅で表と裏の鋼板が密接していて数ミリの隙間しかないような場合も結構あります、プーリング(表側から引っ張って直す技法)で対応できるヘコミなら良いのですが、今回のようなスジ状のヘコミの場合はツールがアクセスできないと正直なところお手上げです、またフチ折れでできる折り目のようなスジに関しても完全に消す事はできません、目立たなくするので精一杯です・・・

ドアパンチなど他人にやられてしまうのは仕方ないとしても不注意からドアを開ける際にご自分で何かにぶつけてしまってフチ折れやフチ付近にヘコミをつくってしまうケースもとても多いです、特に坂道での駐車や強風時などに開ける際はドアを離さないようにご注意下さい。

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