手強いドアパンチでした

2018年3月1日

3月に入りました、2~3日前から急に暖かくなってきて外仕事が多い身には優しい季節になってきました、でも今日の昼頃から吹いてきた生暖かい風はちょっと異常でしたね、まるでゴールデンウィーク頃のような暖かさでした、作業中は流石に暑くなってインナーを1枚脱ぎました(^_^;)、先月の中頃までの氷点下になるような寒さはもちろん嫌なのですが、今日のような花粉たっぷりの生ぬるく埃っぽい風も同じくらい苦手です(^_^;)、でもこれからの季節はこんな日が多くなっていくのでしょうね、何だか複雑な心境です(笑)

今回はかなり手強いドアパンチヘコミのリペアでした、一般のお客様からのご依頼です。

ドアパンチヘコミ作業前1 ドアパンチヘコミ作業前2 before

ヘコミはドア中央部より若干前側の位置です、大きさは7~8センチですが打撃痕がスジっぽくなっている上にヘコミの前後の鋼板の高さが段違いのようになっています、恐らく強い衝撃が掛かっただけでなく擦るような力も加わった為にこのような形状になったのではないかと推測致しますがもちろん全て想像ですので全く違うかもしれません(笑)、はっきりしているのはこういったヘコミは経験的に言って厄介だという事です、パネルの下方なのでツールアクセスもあまり芳しくはありません、まずはヘコミに掛かっている応力をポンチングで抜いていきますがいつものように鋭角なフチではないので落とし過ぎたりしないように状況を細かく把握しながら慎重に作業していきます、ある程度鋼板に動きがでてきたらツールでヘコミを触っていきますが、かなり長いツールでしかアクセスできないので細かいコントロールがツラいです、それでも根性?で何とか形にする事はできました(笑)

ドアパンチヘコミ作業後1 ドアパンチヘコミ作業後2 after

僅かな歪みは残りましたがまずまずの仕上がりまで持って行けました、お客様のご確認をいただき無事終了です、ご依頼ありがとうございました。

一言で『ドアパンチ』といっても様々な形状のヘコミがあります、当たる強さは勿論ですが、加害車?との距離によってもかなり変わります、一番厄介なのはドアが当たるかどうか際どい位離れた距離でドアパンチをもらう事です、当然ドアはかなり開いてから当たるので自重で加速度がつきますしドア前方部や前フチなどに当たる可能性が高く角度も浅くなるので横に擦ったような形状になってしまう場合が多いです、そうなると修復作業の難易度が上がるだけでなく位置が前フチにあまり近くなってしまうと最悪の場合は修復不可!なんて事もあり得ます(^_^;)、ドアパンチを完全に防御する事はできませんがパーキングなどに駐車する際のちょっとした気配りでかなり防げます、やはりドアパンチは貰わない事が一番ですね。

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