DIYデントリペアの痕跡を修復

2017年11月30日

もう明日から12月です、今年もあと1ヶ月あまりです、早いですね(^_^;)、先週あたりからお取引先のクルマ関連業者様からの修復依頼も一気に増えてきました、この時期からクリスマスあたりまでは毎年かなりバタバタします(^_^;)、しかも今年は例年より年末モードの突入時期が早そうな感じです・・・できれば早めに仕事納めをして年末はゆっくりしたいですね(笑)

今回はスバルレガシィのリペアでした、一般のお客様からのご依頼です。

スバルレガシィ画像

スバルレガシィデントリペア作業前画像1 スバルレガシィデントリペア作業前画像2 before

ヘコミは助手席ドア前方部2箇所です、ちょっと奇妙な形状だな?とは思ったのですが、ボディ色がシルバーでよく見ていなかったので最初は『変な物が当たったのかな・・』位にしか思わなかったのですが、ライトを当ててしっかりヘコミを観察するとヘコミの中に不自然な凹凸ができていてシワのようになっています???・・・これはもしかしてDIYデントリペアの痕跡では(^_^;)、手前のヘコミにも明らかに不自然な凹凸がありこちらはヘコミの中ではなくフチがかなり盛り上がっています・・・、間違いありません、何か市販のデントリペアキットのようなもので素人の方が自らプーリング(表側から引っ張って直す技法)したようです(^_^;)、しかし、当然ですがパネルが歪みだらけになってしまっています、もうこのように鋼板を局部的に伸ばされてしまうと残念ながら完全には修復できませんが出来る限りリカバリーします、まずは盛り上がってしまったシワのような凹凸を丁寧に叩いて落としていきます、ただ伸びきってしまっている鋼板はどこかに『歪み』として出ようと常に虎視眈々と狙っています(笑)、出来る限り局部変位させないように神経を使いながらポンチングとツールで裏から押しだす作業を何度も何度も繰り返し何とか形に致しました。

スバルレガシィデントリペア作業後画像1 スバルレガシィデントリペア作業後画像2 after

もちろん歪みは残っていますが、パッと見た感じでは解らない程度には目立たなくする事ができました、お客様にご確認いただいたところ喜んでいただけたのでホッと致しました、ご依頼ありがとうございました。

作業後、お客様にお聞きしたところやはり市販のデントリペアキットでDIYなさったそうです(^_^;)、お気持ちはよ~く解りますが、できれば何も触らずに持ってきていただいていればもっと綺麗に仕上がったと思います・・・残念!

自分のクルマをDIYで作業をするという行為はクルマ好きにとっては楽しいですよね、私もクルマが大好きですのでよく解ります(笑)、でも、作業なさる時は結果やコストなどもよくご検討なさってみて下さい、場合によってはDIYの代償は高くついてしまう事もあります、それをよく理解した上でも自分の手で作業してみたいというのならそれは『あり』だと思います、でも、仕上がりを重視なさる方は絶対にやめた方がよいと思います(笑)

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