Rクォーター前方部のリペア

2017年8月30日

8月ももう終わりです、お盆休み以降は忙しい日が続いてます(^_^;)、しかも猛暑日が続いていて老体には堪えます(笑)、今年の夏は気温が上ったり下ったりして寒暖の差が激しいです(^_^;)、しかもまた台風が発生したみたいです、影響なく過ぎ去ってくれれば良いのですが・・・心配です。

今回は現行型ミニのリペアでした、一般のお客様からのご依頼です。

ミニクーパーS画像

ミニクーパーSデントリペア作業前画像1 ミニクーパーSデントリペア作業前画像2 before

ヘコミはリアクォーターパネル前方部、ドアノブのすぐ後ろあたりです、大きさは10センチ近くあり折り目のようなスジになっています(^_^;)、ヘコミも厄介ですが、位置も悪いです、クーペボディでドアとの境目に近い前方部はとても作業性が悪いです、これはデントリペアの作業者でないとなかなか解り難いのですが、内装を分解してもドア側からではツールの向きや支点がとり難い為、力もコントロールも難しいです、ミニの場合はサービスホールからツールをアクセスする手もあるのでですが、ヘコミの形状の関係から今回はテールランプを外して長~いツールで作業しました、後方から1メートル以上あるツールで細かく歪みを取らなければならなかったのでとても苦労致しましたが何とか形にする事ができました。

ミニクーパーSデントリペア作業後画像1 ミニクーパーSデントリペア作業後画像2 after

スジがそれ程キツくなかったので助かりました、殆ど歪みも残らず綺麗に修復する事ができました、お客様のご確認をいただき無事終了です、ご依頼ありがとうございました。

このブログでも何度も書いていますが、クーペボディのリアクォーターパネルの修復作業はとても厄介です、ミニのように全長が短くテールランプを外せばツールが何とかアクセスできる構造ならまだ良いのですが、最近のクルマはテールランプを外しても殆どの場合ツールはアクセスできません、そうなってしまうとプーリング(表側から引っ張って直す技法)しか手がないのですが、今回のようなスジ状のヘコミはまず綺麗に直りません、残された手はどこかに『穴』を開けてツールのアクセス経路を確保するしかないのですが、『穴』は開けたくないとお客様に言われてしまうと正直なところ打つ手なし・・・(^_^;)です

クーペボディのリアクォーターパネルは厄介です・・・(笑)

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