リアクォーターはツールアクセスが鍵です

2017年7月30日

7月ももう終わりですが、相変わらず雹害修理と通常業務でとたも忙しい日々が続いております、まだ、雹害修理が始まって2週間程度し経っていないのですが、だんだんカラダが言う事をきかなくなってきました(^_^;)、ここ数日は戻り梅雨?のような雨せいで一般のお客様からのご依頼が少し減って正直なところ助かりました、通常は雨が降ると仕事が減る事が多いので困るのですが、今は雨のお蔭でかろうじてこなせているという感じです、何とかお盆休み前にはある程度雹害修理には目途をつけたいですが・・・(笑)

今回はホンダフィットのリペアでした、一般のお客様からのご依頼です。

ホンダフィット画像

ホンダフィットデントリペア作業前画像1 ホンダフィットデントリペア作業前画像2 before

ヘコミはリアクォーターパネル(リアドア後方側面のパネル)前方部で大きさは5センチ位でちょっと変な形状です、少し深めではありますがスジのようになっていないのが救いです、問題はツールのアクセスです、ハッチバックボディのリアクォーターパネル前方部のヘコミを作業する場合は通常は車体後方からツールをアクセスする事が多いのですが、その際には内装をかなり分解しなければなりません、しかも内装を外したからといってガッポリ開口部がある事は最近のクルマでは稀で限られた僅かな穴や隙間から知恵の輪のようにツールをアクセスしなければならない事が多いです、でも幸いなことにフィットの場合は大丈夫です、過去に何度かこの位置は作業しているので確認済です、内装を分解し何本かのツールを試したところいい感じでアクセスできるものがありました、ただリアゲートを開けて後ろから作業するので左手のみでツールをコントロールしなければならず細かい歪みを消すのにかなり苦労致しました(^_^;)

ホンダフィットデントリペア作業後画像1 ホンダフィットデントリペア作業後画像2 after

軟らかく伸びやすい鋼板なので違和感なく仕上げるのに手こずりましたが、何とか形にする事ができました、お客様のご確認をいただき無事終了です、ご依頼ありがとうございました。

ハッチバック形状のクルマだとまだ良いのですが、これがクーペボディだったりするとツールアクセスは更にややこしくなります、例えば日産のフェアレディZ、過去にブログでも書きましたがリアクォーターの前方部は殆どツールアクセスできずに殆どがリペア不可です(^_^;)、Zほどではなくてもクーペのリアクォーターパネルのリペアは大抵の場合厄介です、特に前方部分は・・・何とかこの位置だけは当てられないように注意なさって下さい・・・そんな事無理ですね(笑)

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