スジ状の打撃痕が消しきれませんでした

2017年1月12日

ここ数日は真冬の寒さが続いています、もちろん作業着の下のインナーは上下フル装備ですが、それでもやっぱり朝一番は寒い、作業を始めてしまうとカラダが温まってくるのですが、それまでが結構ツライです(^_^;)、寒さに負けないように美味しいものを食べにいきました(笑)、最近はまっている居酒屋さんのランチです!

まぐろ定食

マグロ鮭丼?だったかな・・・名前忘れました(^_^;)、でも、とっても美味しかったです、しかもリーズナブル!暫くは居酒屋さんランチから離れられません(笑)

今回はミニクロスオーバーのリペアでした、車関連業者様からのご依頼です。

ミニクロスオーバー

ミニクロスオーバーデントリペア作業前画像1 ミニクロスオーバーデントリペア作業前画像2 before

ヘコミはボンネット前方部です、大きさは3~4センチ程度ですが、とても鋭角にへこんでいて1センチ位の打撃痕が完全にスジのように折れています(^_^;)、ここまでクッキリとスジってしまうと正直なところ完全に消すのは難しいです、担当者様にもその旨をご説明させていただきましたが、『できる限り目立たなくしてくれればOK』とのお言葉いただきましたので作業開始です、このように鋭角なスジでしかも深い場合は最初にある程度ヘコミを開いて少しでもスジに掛っている応力を抜いてやる必要があります、この工程によって鋼板が動き易くなってスジを戻し易くなります、しかし、今回はスジが1センチ程度と小さ過ぎてなかなか思ったようにはいきません(^_^;)、仕方ないのでちょっと強引な力技でいきました、ミリ単位でのツールコントロールが必須なのでとても神経を使います、集中して作業する事約30分、何とか形にはなりましたが、やはりスジは消しきれませんでした(^_^;)

ミニクロスオーバーデントリペア作業後画像1 ミニクロスオーバーデントリペア作業後画像2 after

粘土に爪で押したような痕跡がうっすらと残っています、残念ながらこれで精一杯です、これ以上深追いすると回りの鋼板が引っ張られてかえって見栄えが悪くなります、担当者様にもご了承をいただきここまでで終了させていただきました、ご依頼ありがとうございました。

小さくても鋭角に深くへこんでしまっていると、どうしても鋼板が局部的に伸びてしまうので伸びた鋼板を違和感なく仕上げるのはとても苦労致します、その上打撃痕がスジ状になっていると難易度は更に上がります、今回は比較的ツールアクセスのよい位置だったのですが、それでも僅か1センチ程度のスジ状の打撃痕を完全には消しきる事はできませんでした、これがもしアクセスに問題のある位置だったら更に仕上がりは悪くなっていたと思います、小さくても深く鋭角なヘコミは厄介です・・・(^_^;)

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