ドアモールのフチのヘコミをリペア(E46)

2016年10月10日

前半の天気のせいでこの3連休は仕事が少なくとても平和でした(^_^;)、でも、やっと秋らしく過ごし易い気候になってきたのがとても嬉しいです、明日はお休みなので久しぶりにどこか行きたいです・・・。

今回はBMW3シリーズクーペ(E46)のリペアでした、一般のお客様からのご依頼です。

E46クーペ330

久しぶりのE46です、しかもクーペ!やっぱり好きです(笑)、今となってはコンパクトなボディサイズ、直線基調のスタイリング、どこかE30の面影が残るフロントマスク、そして伝統の自然吸気のストレート6、これぞBMWっていう感じです、最近は街中でも少しづつ目にする機会が減ってきたように思います、まして程度の良いクーペは本当に少なくなったような気がします、今回のクルマは再塗装した形跡も全くない程度極上車です、オーナー様もとても大事になさっていらっしゃいます、こういうオリジナルコンディションの極上車はできれば再塗装しないでこの状態を維持したいですね。

E46クーペデントリペア作業前画像1 E46クーペデントリペア作業前画像2 before

ヘコミはドア中央部、大きさは3~4センチ程度ですが、少し深めです、最も気になるのがモールを納める為の溝?のプレスラインからヘコミが始まっている事です、ラインを潰している訳ではないのですがラインのキワ?からへこんでいます、このようなキワの部分はきちんとツールで触れないケースが多いです、実際、ツールを入れてみると1~2ミリ程度ですがやはりラインの少し手前までしかアクセスできません(^_^;)、仕方ないので何とかこの状態でできる限りリペア致しました。

E46クーペデントリペア作業後画像1 E46クーペデントリペア作業後画像2 after

僅かな歪みは残りましたがまずまずの仕上がりまで持っていく事ができました、お客様のご確認をいただき無事終了です、ご依頼ありがとうございました。

今回のような直角に折りこんであるラインの角からへこんでしまっている場合はとても修復が難しいです、他にもよくあるケースがバンパーとフェンダーパネルの継ぎ目です、ここもほぼ同じように直角に折りこまれるようになっている事が多いです、折り目の角まできちっとツールの切っ先が当ればよいのですが、ツールの侵入角度や支点の関係で数ミリ手前までしか触れないケースが殆どです、今までの経験では通常のプレスラインより数段難易度は高いと思います・・・私の場合は(笑)

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