サイドインパクトビームが味方をしてくれました

2016年9月28日

天候が回復したせいで先週末からいきなり忙しくなりました(^_^;)、昨日は定休日でしたが、ご依頼が集中してしまい消化しきれないので午前中は仕事をしてました、それにしても昨日と今日は凄く暑かったです、気温はそれ程高くはないのでしょうが、湿度のせいでネットリからみつくような暑さに正直参りました、いつになったら涼しくなるのでしょうね・・・秋が待ち遠しいです。

今回はスバルエクシーガのリペアでした、一般のお客様からのご依頼です。

スバルエクシーガ

スバルエクシーガデントリペア作業前画像1 スバルエクシーガデントリペア作業前画像2 before

ヘコミはドア下方部です、それ程大きくありませんが鋭く深いです、スジ状の打撃痕がクッキリです(^_^;)、こういうヘコミはしっかりとツールに力を掛けて正確にコントロールしないと良い仕上がりにはなりません、ところがヘコミの位置がドア下部の上、後方のフチに近いので内装を外しても力の掛けられるツールが使いにくいです、どうやってツールアクセスを確保するかが難しいです、もう少し上なら間違いなく窓枠の隙間からアクセスするのですが・・・普通はドア下部のヘコミなら水抜きの穴も使えるのですが、今回のようにスジ状で深い場合は支点が取れないので力が掛けられません・・・困りました(^_^;)、取り敢えず水抜きの穴からツールをアクセスしてみました・・・すると内部に何かあります???この感触はどうやらサイドインパクトビーム(側面からの衝突時に乗員を守る鉄の棒のような部品)のようです、スバルはVを横にしたようなインパクトビームなので丁度この位置を斜めに横切っていたみたいです、助かりました(嬉)、インパクトビームを支点にできれば力を掛けられるだけでなくコントロールもし易くなります、お蔭で正確にスジを触って力を掛ける事ができたので何とかリペアする事ができました。

スバルエクシーガデントリペア作業後画像1 スバルエクシーガデントリペア作業後画像2 after

ツールアクセスに悩まされましたが綺麗に仕上がりました、お客様のご確認をいただき無事終了です、ご依頼ありがとうございました。

前に書きましたがサイドインパクトビームは時には作業の強い味方になってくれます、特に今回のように小さくて深いヘコミの場合はインパクトビームが裏にあった方が作業し易い事が多いです、でも、最近はインパクトビームと外板の間に隙間がないクルマが増えています、隙間がなければインパクトビームは単なる『邪魔者』です・・・(笑)

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