逆アール部分の深いヘコミをデントリペア

2016年8月11日

今週はお盆休みにレジャーや帰省でクルマを使うお客様が多いので何とかそれに間に合わせようと納車準備をしているクルマ関連業者様からのご依頼がとても多かったです、長期連休の前はいつもそんな感じですが、この酷暑の中、炎天下での作業は本当に大変です(^_^;)

今回はBMW1シリーズのリペアでした、クルマ関連の業者様からのご依頼です。

BMW1シリーズ

BMW1シリーズデントリペア作業前画像1 BMW1シリーズデントリペア作業前画像2 before

ヘコミはリアドア後方で大きさは4センチ程度ですが、とても鋭角で深い上に打撃痕はスジ状になっています、しかもリアフェンダーのフレア部分につながるボディラインの関係上、逆アール(反るように曲がっている)になっています、逆アール部分のヘコミはその構造上とても作業し難いです、通常、デントリペアではライトを斜めに当てる事によってできるヘコミの陰影の動きを見ながら作業しますが、逆アールのパネルの場合、その陰影の動きが特殊でとても見にくくなります、特に深いヘコミになるとその傾向は一層助長されて場合によっては自分がツールで何処を押しているのかさえ解らなくなる事もあります(^_^;)、そういう時はどうするのかというとライトの角度を変えて一番ヘコミの動きを把握しやすい位置を探ります、今回も色々な角度にライトの位置を変えて何とかヘコミの動きを把握して作業致しました。

BMW1シリーズデントリペア作業後画像1 BMW1シリーズデントリペア作業後画像2 after

かなり苦労致しましたが、ツールのアクセスが良好だった事もあり、綺麗にリペアする事ができました、社長様のご確認をいただき無事終了です、ご依頼ありがとうございました。

最近は複雑なボディラインやまるでお絵かき?でもしたようなプレスラインのクルマがとても増えたように感じます、そのせいで大小の差はありますがパネルの逆アール部分も随分と多くなったように思います、個人的にはシンプルなプレスラインとスクエアな感じのボディラインの方が飽きがこないで永く愛着が持てるような気がするのですが・・・でも、そういう感覚はきっとノスタルジックで古いのでしょうね、歳のせいですかね・・・(笑)

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