ボクスターのエアーインテークは外したくありません

2016年7月15日

昨日の暑さは尋常ではありませんでした、作業中は本当に熱中症の一歩手前という感じでした(^_^;)、集中しているとつい水分補給がおろそかになったりするので、気を付けないと・・・反省。

今回はポルシェボクスターのリペアでした、ポルシェ専門店様からのご依頼です。

初期型ボクスター

ポルシェボクスターデントリペア作業前画像1 ポルシェボクスターデントリペア作業前画像2 before

今年はボクスターの作業が結構多いです、今回は初期型です、ヘコミはリアフェンダーで大きさは3~4センチ程度でそれ程深くはない単純な形状です、これが996だったら何の問題もなくツールがアクセスできるのですが、ボクスターの場合は微妙です、もう少し後ろなら間違いなくテール側からツールを入れられるのですが、ボクスターの場合はリアフェンダー内部に隔壁があります、それより前にヘコミがある場合はテール側からはツールアクセスはできません、嫌な予感がしましたが予感的中!隔壁より前でした(^_^;)、そうなると『魔のエアーインテーク』を外さないといけません、しかし、これがとても外しにくい構造になっている上にとんでもなく弱そうステーではめ込みで留っています、過去に何度か外した事があるのですが、その時はもう2度と外したくないと心底思いました(笑)

ボクスターエアーインテーク部分

ビビりながら慎重に慎重にまた慎重に・・・何とか無事に外れてくれました

ボクスターエアーインテークステー

こんな↑ステーでボディ側の金属製の受けにスライドする構造でとまっています、一体誰がこんな留め方を考えたのでしょう、こんな華奢な樹脂製のステーをこんなに長く伸ばして、しかもこれはエアーインテークのフィン部分と一体成型ですから万が一折れたら部品を丸ごと交換しないといけません、いい加減にしてほしいです(笑)

ボクスターの場合、これさえ外れれば作業は終わったようなものです、ヘコミは短時間でリペアできました。

ポルシェボクスターデントリペア作業後画像1 ポルシェボクスターデントリペア作業後画像2 after

社長様のご確認をいただき無事終了です、いつもご依頼ありがとうございます。

実はこの日、同じ初期型のボクスターをもう一台作業致しました、位置は同じくリアフェンダーです、しかも、まさかと思いましたが、やはりエアーインテークを外さないとツールがアクセスできない位置でした(^_^;)、1日にこの神経をすり減らす作業を2回もやる事になるとは夢にも思いませんでした・・・それにしても2台とも無事に外れてくれたので本当に良かったです、でも、できればボクスターのエアーインテークは外したくありません(^_^;)、これ本音です・・・(笑)

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