最近のクルマのボンネットの先端部分は3重構造が多いです

2015年7月11日

昨日は久しぶりに良い天気でした、でも凄く暑かったです、てっきり真夏日だと思っていましたが、夜のニュースでは横浜は最高気温28℃だったそうです、あの暑さでまだ30℃に届いていないとは・・・(^_^;)、今日は予報では横浜も真夏日になるようです、体力が続くかどうか心配になってきました・・・(笑)

今回はトヨタヴォクシィのリペアでした、一般のお客様からのご依頼です。

トヨタヴォクシィ

トヨタヴォクシィデントリペア作業前画像1 トヨタヴォクシィデントリペア作業前画像2 before

ヘコミはボンネットの先端部で少し助手席寄りの位置です、大きさは3~4センチ程度でそれ程深くはありません、ツールがしっかりアクセスできればきちんとリペアできるヘコミなのですが、位置が微妙です、最近のクルマのボンネットの先端部分は内部構造が3重になっている事が多いのです、特に中央部分は・・・(^_^;)、どんなクルマも先端やフチはフレームになっているので2重構造なのはあたりまえなのですが、そこに更に鋼板を内部に1枚足してあるクルマがとても増えています、どうしてなのかは全然解りませんが、それによってツールのアクセスが確保できない事が過去に何度かありました、今回もそれがとても心配でした、早速いくつかの穴や開口部からツールを入れてみるとギリギリセーフ!でした、あと1センチずれていたら3重の部分に掛ってしまいアウトでした(^_^;)、ツールさえきちんとアクセスできればこれくらいのヘコミなら短時間修復が可能です、お客様に待っていただいている間にリペアを完了する事ができました。

トヨタヴォクシィデントリペア作業後画像1 トヨタヴォクシィデントリペア作業後画像2 after

お客様のご確認をいただき無事終了です、ご依頼ありがとうございました。

最近の新型車は国産車、輸入車を問わず、デントリペアで最も重要なツールアクセスがどんどんやり辛くなってきているように感じます、恐らく製造時の工程の効率化などで、このようなパネル構造になってきているのではないでしょうか(あくまで推測ですが)、メーカーもコストと性能を両立するために色々な制約の中でクルマを製造しなければならないのですから大変なのでしょうが、このままいくと直せない位置の方がが直せる位置より多くなってしまわないか心配になります・・・
やはりどんなパネルのどんな位置にもアクセスできる魔法のデントツールが欲しいです・・・(笑)

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