ギリギリですが何とかツールが届きました

2015年5月14日

昼間は真夏のような暑さが連日続いてます(^_^;)、まだ湿度がそれ程高くはないので、本当の夏に比べればかなりマシですが、でも、炎天下の作業はかなり堪えるようになってきました、だんだんと最も苦手な季節が確実に近づいてきています・・・恐ろしいです(笑)

今回は日産セレナのリペアでした、一般のお客様からのご依頼です。

日産セレナ画像

日産セレナデントリペア作業前画像1 日産セレナデントリペア作業前画像2 before

ヘコミはボンネットの先端でかなり左端の方です、大きさは4センチ位はあります、酷いスジや鋭い打撃痕がないのが救いですが、ボディ色が黒系なので少しの歪みが残っても見え易い色なので正直なところとてもやりづらいです(^_^;)、しかも先端なのでヘコミの裏側はフレームの中に隠れています、こういう場合はフレームに空いている『穴』からツールを入れるケースが多いのですが、その『穴』の位置やフレームの内部構造によっては、『穴』をツールの支点にしないといけない場合があり、その場合は『穴』がよれて変形してしまいます、インシュレーター(ボンネットの裏側についているカバーみたいなもの)で隠れる位置ならまだ良いのですが、残念ながら先端の裏側はインシュレーターでは隠れないので変形させてしまうとボンネットを開けると見えてしまいます、できれば何とかそれ以外でツールアクセスを確保したいのですが・・・あれこれ考えた挙句、ボンネットキャッチからツールを入れてみます、かなり苦しいですが何とかギリギリ届きます、できる限りここから作業してどうしても触れない部分が出てきたら、最悪『穴』を使う事に致しました、使えるツールも限られてしまいますのでかなり苦労致しましたが何とか『穴』を使わずにリペアできました。

日産セレナデントリペア作業後画像1 日産セレナデントリペア作業後画像2 after

結構、広範囲に歪みがありましたので、若干ですが歪みが残った部分はありますが、お客様のご確認をいただき無事終了です、ご依頼ありがとうございました。

ボンネットのリペアは側面のパネルに比べて厄介なケースが多いです、ボンネットの場合は四方八方からヘコミが見えてしまいますので、ある方向から見たときは直っているように見えても角度を変えるとしっかり歪みが残ってしまったりする場合が多いです、ましてボディ色が黒系だったりすると・・・神経すり減ります(笑)

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