10センチクラスのヘコミの修復

2015年4月30日

ゴールデンウィークに入り、かなり忙しくなってきました(^_^;)、毎年の事なのですが、どういうわけか特定の日にご依頼が集中する傾向です、少し分散してくれると良いのですが・・・
まだ、連休後半は作業空日がございますが、連休中の作業をご希望のお客様はできればお早目のご予約をお願い致します。

今回は日産ノートのリペアでした、一般のお客様からのご依頼です。

日産ノート画像

日産ノートデントリペア作業前画像1 日産ノートデントリペア作業前画像2 before

ヘコミはFフェンダーのアーチ部分でフチから約10センチ!凹んでます(^_^;)、ボディ色が白で野外なので画像を見るとそれ程深くは見えませんが、結構逝ってます(笑)、お客様のお話では逆側をジャッキアップしたときにヘコミのある側に鉄骨のようなものがあって当たってしまったそうです、塗膜に酷い傷がつかなかったのが幸いですが、プレスラインも損傷しているので手強いヘコミです、Fフェンダーなのでツールのアクセスは良好です、このように10センチクラスのヘコミのリペアの場合には歪みとの戦いになる事が多いのでツールアクセスはとても重要です、今回もある程度ヘコミがとれてからが大変でした、へこんでしまった事によって伸びてしまった鋼板が行き場がなくなり歪みとして残ってしまうからです、その歪みを人間の目に見えないように散らしていく作業は繊細で手間が掛ります(^_^;)、だいぶ苦労致しましたが何とか形になりました。

日産ノートデントリペア作業後画像1 日産ノートデントリペア作業後画像2 after

フェンダーアーチのフチの部分には完全にツールが当たらないので少し歪みが残りましたが、普通に見る限りでは解らないと思います、お客様にご確認をいただき無事終了です、ご依頼ありがとうございました。

10センチを超えるようなヘコミの修復の場合はいつも歪みとの戦いです、伸びた鋼板が『歪み』として残ってくるので、いかにこの『歪み』を人間の目に見えなくできるかが仕上がりの良否の鍵です、今回のように使いたいツールがしっかり使える位置だとまだ良いのですが、ツールのアクセスが悪かったり適したツールが使えないと仕上がりに大きく影響してしまいます、10センチを超えるようなヘコミの修復は状況次第というのが正直なところです・・・(^_^;)

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