これは絶対に綺麗には直りません(笑)

2015年2月15日

今日は風が少しありますがとても暖かいです、時間が空いていたので妻の車を今年初めて洗ってやりました(^_^;)、久しぶりにキレイになって気持ちいいです・・・と思っていたら妻から一言『火曜日は雨だよ』・・・(笑)

今回はボルボのリペアでした、業者様からのご依頼です

ボルボV50画像

ボルボV50デントリペア作業前画像1 ボルボV50デントリペア作業前画像2 before

これは強烈です!、ヘコミ?といってよいのかどうかよく解りませんが、凹んでいるだけでなく傷もガッチリついてしまっているので本来はデントリペアの修復範疇ではありません、板金塗装での修復がベストな選択です、もちろんご依頼はプロの業者様なのでそんな事は先刻ご承知です、とにかくパネルのヘコミだけだして目立たなくしてくれればOKだから・・・とのご要望でしたのでお受け致しましたが正直なところ何ともならないのではないかと思っていました(笑)、フロントフェンダーなのでツールはしっかりアクセスできますが、さすがにこれだけ塑性変化してしまうと厳しいです、全然鋼板が動いてくれません、押したり叩いたりありとあらゆる手を駆使して作業をするのですが、少し動いてきたかなと思うとすぐ戻ってしまいます(^_^;)途中で何度もリタイヤしようかと考えましたが、意地だけで最後までやりました(笑)、悪戦苦闘する事1時間半!決してリペアできたとは言えませんが、かなり目立たなくする事はできました(^_^;)

ボルボV50デントリペア作業後画像1 ボルボV50デントリペア作業後画像2 after

傷を軽くサンディングして一生懸命に磨いたら離れて見る限りかなり目立たなくはなりましたが、近くで見ればもちろん解ります、でもパネルのヘコミが殆ど取れたのでパッと見た感じはちょっとした線のような傷がついている程度にしか見えなくはなりました、傷が無ければ結構いい感じまで形にできたと思いますが残念ながら傷はどうにもできません、これで精一杯です(^_^;)

社長様のご確認をいただき無事終了です、いつもご依頼ありがとうございます。

今回のような損傷はデントリペアで綺麗に直す事はできません、あくまである程度目立たなくするといった程度です、しかもフロントフェンダーのようにツールアクセスが良好なパネルでないと目立たなくする事すら難しいです、ベストな修理方法は板金塗装です、要は適材適所という事です、デントリペアは基本的には傷のないヘコミを直す技術ですので、そこんところどうか宜しくお願い致します(笑)

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