Cピラーにはツールが入りません

2014年9月27日

今日は午前中の仕事と午後の仕事の間の空き時間がそこそこありますので、今のうちにブログ更新です、最近は夜になるとグッタリ疲れてとてもやる気になりません・・・やっぱり齢のせいでしょうか(笑)

今回はトヨタクラウンアスリートのリペアでした、一般のお客様からのご依頼です

トヨタクラウンアスリート画像

トヨタクラウンアスリートデントリペア作業前画像1 トヨタクラウンアスリートデントリペア作業前画像2 before

ヘコミはCピラー上部でリアガラスとの境目から8センチ位、ルーフからは5センチ位の嫌~な位置です、最初にお客様よりお電話でお問い合わせをいただいた時も位置を聞いてツールがアクセスできない可能性が高いと予想はしていました、ヘコミの大きさが2センチ程度なのでプーリング(表側から引っ張って直す技法)で何とかするしかないと考えておりましたが、現車を拝見すると打撃痕が少し鋭角に残っています(^_^;)、プーリングだとヘコミの芯のような打撃痕がとりきれずに残ってしまう可能性があります、こういう形状のヘコミの場合はできればツールで触っていきたいので何とかアクセスルートが確保できないか考えていましたら、お客様が自らサクサクと内装を外してくれました(ありがとうございます)、使えそうな開口部が何箇所かあったので色々なツールをとっかえひっかえ試してみましたが、内部が3重構造になっていたりリアガラスが邪魔だったりで結局はツールのアクセスできずでした・・・。

最後の手はやはりプーリングしかありません、1~2ミリくらいの打撃痕は残るかもしれませんとのご説明をして作業致しました、できる限り鋼板を伸ばさず、且つ芯を残さないように何度も『引っ張っては叩いて』を繰り返しました、大きさの割には少し時間が掛かりましたが何とかまずまずの仕上がりまでもっていく事ができました

トヨタクラウンアスリートデントリペア作業後画像1 トヨタクラウンアスリートデントリペア作業後画像2 after

殆ど打撃痕を残さずリペアする事ができてホッと致しました、お客様のご確認をいただき無事終了です、ご依頼ありがとうございました。

今までもCピラーのリペアではハッチゲートタイプの車種を除き、セダンやクーペの場合はツールのアクセスが確保できないケースが多かったです、Cピラーに限らず、ピラーは全て同様です、プーリングで対応できるヘコミならよいのですが、深いヘコミや鋭くへこんでいるヘコミどの場合はリペアできないケースもあります、ピラーのヘコミには充分注意して下さい。

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