プーリングでのリペア(スバルレガシィ)

2014年6月14日

最近は暑くて朝早くに目が覚めてしまいます、だんだん老人のようになってきました(笑)、とうとうワールドカップも始まりましたね、日本代表の試合が楽しみです!

今回はスバルレガシィのリペアでした、一般のお客様からのご依頼です。

レガシィS402画像

レガシィS402デントリペア作業前画像1 レガシィS402デントリペア作業前画像2 before

ヘコミはドアミラーの真下あたりで大きさは3センチ位ですが、この位置は大抵どんな車でも内部がフレーム部分で袋形状になっています、当然ツールはアクセスできません(泣)、色々考えましたが、引っ張って直す(プーリング)しか手がありません、幸いにも今回のヘコミは酷くスジ状になっていたり、鋭い打撃痕が残っているわけではないので何とかなる筈です・・・恐らく(笑)

ちなみにプーリング用の簡易ツールみたいなものがカー用品店で売っているようですが、お奨めはできません、正直なところ使った事はないのでどんなツールか解りませんが問題はツールではなく技術の方です、デントリペアは素人の方が真似できる技術では決してありません、また、プーリングで直せるヘコミは形状や深さなどが限られます、その辺の見極めも経験者でないと絶対に判断できません、それを解らずに作業するとかえって状況を悪くする可能性の方が高いと思います、またプーリングは1回引っ張って、ハイ終わり!なんて事もまずありません
何度も何度も引っ張っては叩いてを繰り返し何とか歪みを取りながら修復していく技術なんです、ですからツールで押し戻していくより手間は掛かるし微調整は難しいしといった感じで、プロでもツールが入るところをわざわざプーリングで直す人はまず居ません!本当です・・・ご参考までに。

今回も何度も引っ張っては叩いてを繰り返して何とか形に致しました

レガシィS402のデントリペア作業後画像1 レガシィS402デントリペア作業後画像2 after

お客様のご確認をいただき無事終了です
ご依頼ありがとうございました。

今回リペアしたレガシィはS402という限定車だそうで派手なエアロの類は一切ついていませんが、そこが逆に大人のスポーツセダンという感じをさりげなく漂わせていて凄く渋い1台でした、大人のスポーツセダン、この響きに何となく憧れてしまいます(笑)

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