インプレッサSTIのRフェンダーのリペア

2013年12月15日

だんだんと年末らしくなってきました、車関連業者様の納車ラッシュが始まってきたようです、ちょっとバタバタしてきています(^_^;)、少し分散してくれると助かるのですが・・・(笑)

今回はインプレッサSTIのリペアです、一般のお客様からのご依頼です。

インプレッサSTIの画像

インプレッサSTIのデントリペア作業前画像1 インプレッサSTIのデントリペア作業前画像2 before

ヘコミはリアフェンダーの前方フチ、リアドアとの境あたりです、大きさは4センチ位ですがスジ状の打撃痕が残っています、この位置はツールのアクセスが厳しい場所です、正直なところ見た瞬間はアクセス不可かなと思いました、リアフェンダーの内側に穴を開けてツールアクセスを確保する手もあるのですが私は基本的には穴は開けない主義なので何とかツールアクセスを試みます
リアオーバーハングの短い車なのでもしかしたら何とかテールランプを外して長いツールで入っていけるかも・・・僅かな可能性に賭けて内装を分解してツールを何本も試してみました・・・幸いにも長い細いツールですが何とかギリギリヘコミを触れます、アクロバティックな体勢で且つ片手でツールをコントロールしながら息も絶え絶え作業しました(笑)、苦労致しましたが何とか形にすることができました。

インプレッサSTIのデントリペア作業後画像1 インプレッサSTIのデントリペア作業後画像2 after

ほんの少しスジ状の打撃痕は残りましたが、普通に見る限りは殆ど解らないと思います
お客様には喜んでいただき苦労した甲斐がありました
ご依頼ありがとうございました。

リアフェンダーのアーチ部分に近い位置のリペアはとても厄介です、Fフェンダーと違いリアフェンダーは2枚構造でアーチ部分で表と裏の鋼板が合わさって溶接されているので普通はツールが入りません、今回は僅かな隙間があったので何とか入っていきましたが入らないければ後は穴を開けるかプーリング(表側の鋼板から引っ張って直す技法)しかリペアの方法はありませんが、今回のようなスジ状のヘコミの場合はプーリングではまず綺麗に仕上がりません、そうなるとリアフェンダー内部にツールアクセス用の小さな穴を開けるしかありません、お客様さえご納得いただければ良いはずなのですが、どうも穴を開けるのは好きではありません、何故でしょう?・・・きっと小心者だからだと思います(笑)

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