ツライ体勢のリペアでした

2013年12月4日

12月に入りましたが今のところはそれ程忙しくはありません(^_^;)、年末はいつもバタバタする筈なのですが・・・嵐の前の静けさでしょうか・・・ちょっとコワイ(笑)

今回は日産フーガのリペアです、業者様からのご依頼です。

日産フーガの画像

日産フーガのデントリペア作業前画像1 日産フーガのデントリペア作業前画像2 before

ヘコミはリアフェンダーのタイヤハウスの上10センチくらいの位置です、大きさは4センチ位ですが場所がとにかく悪いです、ここの部分は2重のパネルなのでタイヤハウスからのツールのアクセスはできません、タイヤハウス内に穴を開ける手もあるのですが基本的には私は穴は開けない主義なのでトランク内からツールを入れて何とかするしかありません、内装を外し何本ものツールでアクセスを確認します・・・何とかギリギリへコミまで到達できるツールを見つけましたが、顔はボディ側面にへばりついて右手だけトランク側というアクロバティックな体勢でしか作業できません(^_^;)、悪戦苦闘すること約1時間!右手の筋力と握力を使い果たしましたが、何とか形にする事ができました。

日産フーガのデントリペア作業後画像1 日産フーガのデントリペア作業後画像2 after

社長様のご確認をいただき無事終了です
ご依頼ありがとうございました。

リアフェンダーのリペアについてですが、一般のお客様も中には車関連の業者様でも勘違いなさっている事が意外と多いのですが、リアフェンダーは殆どの車がメーカーや車種に関係なく2重構造になっていてタイヤハウス内部からではツールをアクセスする事ができません、ドイツ車などの場合はリアフェンダー内部にサービスホールのような穴が開いているケースが多いのですが、それも多くて2箇所くらいなのでヘコミの位置によっては使えない事も多いです、また国産車の場合はそういった穴も全くありませんので更に難しくなります、リアフェンダーの中でも最もアクセスに困るのはドアに近い位置やフェンダーアーチのアーチ部分などで表と裏の鉄板がピッタリとくっ付いてしまっているので全くお手上げといった場合も少なくありません(^_^;)、フロントフェンダーのように1枚構造なら良いのですが・・・
世の中そう都合よくはいきませんね(笑)

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