目立たなくするので精一杯でした

2013年11月7日

朝晩は大分冷え込むようになってきました、過ごしやすい秋は短いです、特に今年は短いように感じます・・冬も好きですけど(笑)

今回はホンダN-BOXのリペア、クルマ関連業者様からのご依頼です。

ホンダN-BOXの画像 ホンダN-BOXのデントリペア作業前画像1 before

ヘコミはドアノブ下でフチにも近いところです、大きさはひっぱられている歪みまで入れると10センチ以上あります、しかも打撃痕がかなり深く鋭いです(^_^;)、軽自動車の鋼板でこれだけガッツリ凹んでしまうと余程良い条件が揃わない限りは歪みが取りきれない場合が多いです、ツールのアクセスを確認したところ、サイドインパクトビーム(側面からの衝突時に乗員を守るドア内部にある鉄パイプのような部品)つけ根の当板の真裏です、その上シール剤がタップリと入れ込んであって細いツールが何とか到達できる程度でツールアクセスは最悪の状態です、もうこうなるとできるだけ目立たなくするのが精一杯です、ご担当者様にご了承いただいて悪戦苦闘すること2時間!もうこれが限界です(^_^;)

ホンダN-BOXのデントリペア作業後画像1 after

パッと見た感じは目立たなくなりましたが、映り込んだ背景などを見ると歪みが残っているのは見えてしまいます(^_^;)、ご担当者様には「充分!充分!パッと見た感じは解らないよ」と言って慰めて下さいましたが(笑)、正直なところちょっと悔しい仕上がりでした、ご依頼ありがとうございました。

軽自動車の場合、鋼板が薄く軟らかい上にコシがないので小さいヘコミでも深いと局部的に鋼板が伸びてしまうので綺麗に仕上げるのは本当に大変です、ましてボディ色が黒で今回のようにヘコミが深いだけでなく大きく、更にツールのアクセスが最悪といった悪条件が重なってしまうと、どうしても完全修復はできません・・・
本当に軽自動車にはいつも泣かされています(笑)

デントリペアのご相談はお気軽にお問い合わせ下さい
デントリペアジェイテクニックへのお問い合わせ・ご依頼は公式HP(右バナー)、またはこのブログのメニューより『デントリペアのお問い合わせ・料金』をご覧ください。

このブログはデントリペアジェイテクニックのオフィシャルブログです。