ルーフ(天井)のリペア(996GT3)

2013年10月29日

秋の長雨と言いますが、本当に雨が多いような気がします、スッキリ秋晴れが続いて欲しいものです

今回はルーフ(天井)のリペアです、車は911(996)のGT3、一般のお客様からのご依頼です

ポルシェ996GT3の画像

ポルシェ996GT3のデントリペア作業前画像1 ポルシェ996GT3のデントリペア作業前画像2 ポルシェ996GT3のデントリペア作業前画像3 before

ヘコミは天井の前方部で窓枠から7センチくらいの位置です、大きさは4センチ弱で打痕は線状にクッキリ残ってしまっています(汗)、最初にお客様よりお問い合わせをいただいた時はヘコミの位置から正直なところリペアは難しいと感じていました、実際、現車で確認したところ天井の内張りを全部外さないとツールが入っていかない位置です、車によってはドア開口部からウェザーストリップなどを外し隙間からツールを入れられる事もあるのですが今回の場合は天井の内張りにシワをつけてしまいそうなのでそれもできません、また苦労して内張りを外してもフレームにかかっている可能性もある微妙な位置なので空振りに終わる事も考えられます、熟考したあげくプーリングでリペアする事に致しました、線状の打痕はプーリングではキッチリ出ないですがヘコミはほぼ取れるので殆ど目立たなくなります、その旨をお客様にご了承いただいてリペア致しました、引っ張ってはポンチングで整形を数回繰り返し、何とか、いい感じにリペアする事ができました

ポルシェ996GT3のデントリペア作業後画像1 ポルシェ996GT3のデントリペア作業後画像2 after

ほんの少し線状の打痕は残っています、でもヘコミはほぼ取れたので余程意地になって探さない限りは解らないと思います、お客様も喜んでくださってホッと致しました
ご依頼ありがとうございました。

ルーフのリペアの場合はヘコミよりも内装の脱着の方が問題です、充分直せるヘコミでも天井の内装の脱着にあまりにも手間が掛かるのでお受けできない場合がよくあります、特に高級ミニバンなどはその典型です、洗車の時などにうっかり手をついて体重をかけるとルーフは簡単にへこんでしまいます、しかも、こういった場合は意外と大きな範囲へこんでしまう事が多いので充分に注意して下さい、愛車を綺麗にするつもりで凹ませてしまったのでは悲しいですからね。

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