ルーフ(天井)の強烈なスジヘコミ

2018年4月20日

春らしい爽やかでポカポカな陽気になってきました、花粉もピークを越えたようで少し楽になったような気がします、お蔭で作業もはかどります(笑)ウチの犬達もこの陽気のせいでついウトウト・・・

くま吉昼寝 くま吉

ソファーでうたた寝しています、気持ち良さそうですね、本当に羨ましい!犬になりたい(笑)

今回はルーフの強烈なスジヘコミの修復でした・・・

ルーフスジヘコミ修復前1 ルーフスジヘコミ修復前2 before

画像はピンボケですね、すいません(^_^;)、ルーフ(天井)前方部にできた30センチ近いスジ状のヘコミです、スジの部分には浅いキズもあります、そしてボディ色は僅かな歪みも目立ってしまう黒メタ!(^_^;)、普通ならお断りするような状況です、しかし、今回は板金塗装屋さんからのご依頼なのでまたも共同作業作戦が使えます、『折り目のようなスジとキズは何とかするからできる限りヘコミを出して』とのご依頼です、ありがたく心強いです、デント作業後の板金塗装屋さんの研磨作業を考慮して研磨後に出来る限りスジ部分が塗膜肌に紛れるようにほんの僅かに高めになるように修復致しました。

ルーフスジヘコミ修復後1 ルーフスジヘコミ修復後2 after

上の画像はまだデントリペア作業のみが終了した状態です、折り目のようなスジとキズがまだうっすら残っていますが私的にはこれが限界です、これ以上スジを消そうとすると逆にパネルが持ち上がってしまって見栄えが悪くなります、板金塗装の職人さんに見てもらったら『OK!OK!充分だよ、これ位まであがっていれば研磨すれば消えるよ』と余裕のコメントです、道具を片づけながら暫く見ていたら、熟練した職人さんが何種類かの研磨道具で大胆に研磨!そんなに研磨してクリアー塗装は大丈夫かな~などと心配していたらポリッシャーで磨きをかけたら見事に消えてました(^_^;)、流石です、私も商売柄、多少は作業後に磨いたりすることは勿論ありますが、このクラスのキズやスジ痕を研磨して消すのはクリアー塗膜が無くなってしまいそうで怖くてできません、このへんの見極めはやはりその道のプロならではですね、『クリアー塗膜が研磨し過ぎて無くなったりしないんですか?』と職人さんに聞いたら『無くなっちゃったら塗ればイイじゃん』とのご回答でした、ごもっともです(笑)、板金塗装屋さんとの共同作業は本当に心強いです、そして『最強』です、皆さんもそう思いませんか?

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ドアの下フチに近いヘコミ

2018年4月16日

先週は平日は平和だったのですが、その分が週末に集中したのか土日はバタバタでした(^_^;)、ちょっと疲れました、でも帰宅すると・・・

くま吉ベランダ

久しぶりにくま吉(黒ポメ)が出迎えてくれました、誰かが出迎えてくれるのはやはり嬉しいものです、昔は小太郎(黒柴)もよく出迎えてくれたのですが、最近は出迎えどころか、顔を見ても尻尾もふりません・・・(^_^;)、くま吉はイイ奴です、今度オヤツ買ってあげよう(笑)

今回はドア下方のヘコミ修理について少し・・・

ドア下方へコミ修復前画像1 ドア下方へコミ修復前画像2 before

ドアのヘコミを修復する場合、ツールのアクセスルートは大きく分けると窓枠の隙間からかドア内装を外すか、の2通りです、この2通りのルートであれば比較的ツールの選択肢も多く、支点もとりやすいので力もしっかり掛ける事ができてコントロールもし易いです、でも、残念ながらこの2ルートではアクセスできないケースも結構あります、前々回のブログで紹介したドアノブ付近などもそうですが、ドア下方のヘコミの場合も通常のルートではアクセスできない事が多いです、上の画像のヘコミもそのパターンでした、位置はドア下フチから10センチ位です、この位置ですと窓枠の隙間からでは遠すぎる、内装を外しても開口部の位置が悪くツールアクセスの角度が悪い為、力も掛からずコントロールもし辛い、しかもヘコミは深くスジ状!大きさも5センチはあります・・・(^_^;)、かなりツラい状況です、もっと浅いヘコミならプーリング(表側から引っ張って直す技法)という『手』もあるのですが、スジ状の深いヘコミではプーリングでは綺麗に仕上がりません、最後はドア内側の鉄板に『穴』を開けてツールアクセスを確保するしかないか・・・と考えながらあちこち眺めていたら丁度良いところに水抜きの穴がありました!試しに何本かツールを入れてみると何とかアクセスできます、細いツールしか入りませんが何とかなりそうです、悪戦苦闘する事約1時間!何とか形にする事ができました。

ドア下方へコミ修復後画像1 ドア下方へコミ修復後画像2 after

僅かなスジの痕跡のような痕は残っているのですがボディ色がパールホワイトなので普通に見る限りはまず解らないと思います、担当者様の確認も無事にいただけました、疲れた(笑)

今回アクセスルートに使ったドア水抜きの『穴』はドア内側に入ってくる水が溜まらないする為のものなのでどんなクルマにでもありますが、必ず使える訳ではありません、もの凄く穴が小さかったり薄い場合はワイヤーみたいなツールしか入りませんし、この『穴』自体が支点になってしまうような位置関係の場合も使えません、今回のクルマは比較的穴が大きく内部のウインドウレギュレーターを支点にできたので何とか使えましたがもう数センチずれていたらアウトでした(^_^;)、どこのパネルにも言える事ですがフチや下方に近い位置の修復作業は厄介なケースが多いです・・・(笑)

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ドアフチの湾曲したスジヘコミ

2018年4月11日

2018桜 小太郎 2018桜くま吉

先週、休みの日に近くの公園へ犬達を連れて花見に行ってきました、残念ながらもうかなり散ってしまっていて花見というよりはただの散歩になりましたが(笑)、それでもポカポカ陽気で犬達を連れてノンビリ公園を歩くのは気持ち良いです、短時間でしたがリフレッシュできた感じです、そろそろGW前のバタバタも始まりそうですがガンバリます!

今回はドア後端のヘコミのリペアでした・・・

ドアフチヘコミ作業前画像1 ドアフチヘコミ作業前画像2 before

ヘコミはドア後端のキーシリンダーのすぐ下です、何かが倒れて当たりながら擦っていったようで湾曲したスジが10センチ位残っています(^_^;)、前回でも書いた通りこの付近はツールのアクセスがし難い嫌な位置です、その上悪い事にヘコミがフチの折り返しまで達しているせいで内側の鋼板が外側の鋼板を押して完全に折り目のようなスジがついています、最初見たときは修復は難しいかな?と思いましたが、試しに何本かツールを入れてみるとドアノブとキーシリンダーの合間をぬって入っていけるツールがありました、思ったようにツールが動かせない為、とても苦労致しましたが何とか形にする事はできました。

ドアフチヘコミ作業後画像1 ドアフチヘコミ作業後画像2 after

フチの折り目は叩いてなるべく目立たないように処理しましたが、僅かに残っています(^_^;)、湾曲したスジヘコミは普通に見る限りでは解らないレベルまでは仕上がりました、お客様にご確認いただきましたが喜んでいただけたのでホッと致しました・・・。

ドアフチ付近のヘコミで最も困るのがツールアクセスとフチ折り返し部分にできる折り目のようなスジです、殆ど全てのクルマがドア後端のフチ部分は1~2センチ程度は『糊しろ』のように表と裏の鋼板がピッタリとくっ付いてしまっています、またクルマによっては『糊しろ』だけでなく更に数センチ位の幅で表と裏の鋼板が密接していて数ミリの隙間しかないような場合も結構あります、プーリング(表側から引っ張って直す技法)で対応できるヘコミなら良いのですが、今回のようなスジ状のヘコミの場合はツールがアクセスできないと正直なところお手上げです、またフチ折れでできる折り目のようなスジに関しても完全に消す事はできません、目立たなくするので精一杯です・・・

ドアパンチなど他人にやられてしまうのは仕方ないとしても不注意からドアを開ける際にご自分で何かにぶつけてしまってフチ折れやフチ付近にヘコミをつくってしまうケースもとても多いです、特に坂道での駐車や強風時などに開ける際はドアを離さないようにご注意下さい。

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